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庭園内に建つ本願寺鐘楼 【本願寺(西本願寺)】 [鐘楼巡り]

真宗寺院の鐘楼が続いていますが
今回は本願寺派の西本願寺です。

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本願寺については わざわざここですることもないと思いますので省略させていただきます。
(やろうと思ったら長くなるし、しんどいからというのが本音(^_^;)

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いくつかの岐路を辿った興正寺。鐘楼 [鐘楼巡り]

興正寺は昨日分の佛光寺や隣接する本願寺との関わりが深い寺です。

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喧噪から逃れ過ごすてら。佛光寺の鐘楼 [鐘楼巡り]

佛光寺はかつて(14世紀頃)は本願寺をしのぐ勢力があったといわれる真宗のお寺です。

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執念の日親上人の寺、本法寺 鐘楼 [鐘楼巡り]

寺を焼かれても、熱した鍋をかぶせられても
諦めなかった日親上人の開いた本法寺の鐘楼です。

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珍しい茅葺き山門のある 法然院の鐘楼 [鐘楼巡り]

法然院は哲学の道から山側(東側)に入ったところにあります。
閑静で自然もあふれ、落ち着きもあり、
それでいて張り詰めたような空気も感じられる寺院でした。

その立地から紅葉のシーズンなどは多くの観光客で賑わうようです。

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南禅寺 禅センターの鐘楼 【光雲寺】 [鐘楼巡り]

哲学の道からもほど近い光雲寺は
南禅寺の禅センターとして禅体験をすることができる寺院です。

ただし一般が自由に立ち入ることは出来ないので境外からの写真となります。
禅体験すれば入山できるのですが、、、(^_^;

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山門より

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永観堂の鐘楼 【禅林寺】 [鐘楼巡り]

「もみじの永観堂」として知られる、
(小生知りませんでした、、、(^_^;)
永観堂 禅林寺 (えいかんどう ぜんりんじ) の鐘楼です。

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やけずのてら。 本隆寺の鐘楼 [鐘楼巡り]

本隆寺は
周辺を焼き尽くした 「天明の大火」 の際にも
本堂、祖師堂は焼失を免れたことから
やけずのてら(不焼寺)』 とも称されているそうです。

ただし鐘楼などは焼失したようです。。。

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信長本廟。阿弥陀寺の鐘楼【寺町 阿弥陀寺】 [鐘楼巡り]

寺町阿弥陀寺も
京の冬の旅』で訪れました。

寺町 阿弥陀寺は研究者の調査によっても
織田信長の本廟であると一番信憑性が高いようです。

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花のてら。法金剛院の鐘楼 [鐘楼巡り]

双ヶ岡の次は法金剛院に向かいます。

地図と現在地の相関がとれず
とりあえず歩き出すと外国人観光客の姿。
寺社があるようなのでちょっと寄ってみます。

寄ってみたらそこが 『法金剛院』 でした (^_^;
現在位置修正!

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袴腰付きで丹塗りの大きな鐘楼。仁和寺鐘楼 [鐘楼巡り]

仁和寺の鐘楼は金堂と大師堂の間の
大師堂寄りにあります。

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六角堂の鐘楼堂【頂法寺】 [鐘楼巡り]

六角堂の鐘楼といっても
頂法寺の通称である六角堂の鐘楼であって
鐘楼は六角ではありません(^_^)

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思いがけず鐘楼と出会う。西寿寺 [鐘楼巡り]

仁和寺で御室桜の花見を楽しんだあとは
以前参考にした散策マップの
御室周辺(太秦・双ヶ岡)を参考に散策してみました。

まずは仁和寺から妙光寺に向かったのですが
こちらは拝観不可でした。
次に宝蔵禅寺に向かったのですがその途中でお寺の石標を見かけたので
ちょっと伺ってみました。
(ちなみに宝蔵禅寺も拝観不可でした)

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精霊迎えの鐘、送りの鐘 千本ゑんま堂・引接寺の鐘楼 [鐘楼巡り]

『ゑんま堂』 と言う なんとも怖い別称のある 『引接寺(いんじょうじ)』 は
千本通沿いにあり、船岡山の南西…ほぼ南に位置します。

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南禅寺専門道場 鐘楼。薝蔔林寺(せんぷくりんじ) [鐘楼巡り]

南禅寺三門上から境内を眺めていると鐘楼らしき伽藍の屋根。
下りて確かめに行きました。

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後方は修復工事中のようで素屋根が掛かっています。

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全貌を収めるのが困難。南禅寺鐘楼 [鐘楼巡り]

南禅寺鐘楼は鐘楼好きにとって見応えある伽藍なんですが
その立地上、全貌を写真に収めるのが困難な鐘楼です。

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袴付きの格好のいい鐘楼です。

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京都で最初の日蓮宗寺院。妙顕寺の鐘楼 [鐘楼巡り]

京都で最初の日蓮宗の寺院 『妙顕寺(みょうけんじ)』です。
京の冬の旅」の期間中に訪れました。

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撞くなの鐘 【鳴虎報恩寺】 [鐘楼巡り]

報恩寺は寺宝である掛け軸 『鳴虎』とともに
『撞くなの鐘』 との別称もある梵鐘も見所のお寺です。
(ただし「鳴虎」は通常一般公開されていません)

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名鐘をごく間近で見られる貴重な鐘楼。方広寺鐘楼 [鐘楼巡り]

方広寺の鐘楼は
梵鐘にまつわる話が有名であったり(教科書にも載ってる?)
梵鐘が文化財に指定されたりしているにも関わらず
鐘楼に上がって梵鐘を間近で見られるどころか下から覗いたりすることが出来る
よーく考えると とても貴重な鐘楼です。

以前掲載した方広寺の記事がほとんど鐘楼・梵鐘についてだったので
内容がかぶります。


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東福寺の鐘楼(3/3) 鐘楼(万寿寺) [鐘楼巡り]

東福寺の鐘楼は3箇所でいつでも見られます。
東福寺の鐘というと
開山から750年以上毎夜鳴らされるという開山堂・常楽庵の鐘がありますが
見落としていない限り 通常は見ることは出来ません。


今回はちょっといきさつが複雑な 『東福寺鐘楼』 です。
東福寺の塔頭 『万寿寺(まんじゅじ)』 にあります。

万寿寺の総門も兼ねているのですが
所有は東福寺のため 『東福寺鐘楼』 という名称です。

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