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BD付属ソフトとPowerDirectorのインストール [PC]

※まだまだPCネタです。

Blu-rayドライブ(以下BD)を急いだもう一つの理由に
付属ソフトの内容があった。

付属ソフトは CyberLink の Blu-ray Disk Suite
もはや定番?
Pioneer ドライヴにも CyberLink の Media Suite が付属していたので
本当はNeroが使ってみたかったんだけど
CyberLink のソフトは使い慣れているし
他を邪魔しなければ問題ないし
そもそも付属ソフトなんておまけなんだから贅沢は言ってはいけない。

それでその Blu-ray Disk Suiteには
視聴ソフトのPowerDVDや書き込みソフトのPower2Goはもちろん。
オーサリングソフトのPowerProducer,管理ソフトのMediaShow
など6種がセットになったお得なソフトなのだ。

あれ?
一番期待していた Power Director がない。。。

私 VHS や Video8 の取り込みもやっていたんで Power Director のキャプチャ機能はとても重宝していた。
というのもB社のキャプチャデバイスに付属していたキャプチャソフトがへぼい上に機能限定版。
へぼすぎて何が限定されていたか忘れてしまったけれど時間制限があったり取り込み手順が分かりにくかったりと
早い話使いにくかった。
その後 フリーソフトや当時使っていた Roxio のツールなども使ったが どれもいまいち使いづらかったり
機能制限があったり。。。
だから Power Director に出会ってからはその分かりやすい操作性と設定が調整できるところに惚れ込んで重宝していたのだった。

その Power Director がそもそも入っていない。。。
これは困った。
だがPioneer付属のディスクからPower Directorのみインストールできるんじゃないか。
はたまた Media Suite 丸ごとインストールしてしまえばいいんじゃないか
ただしBlu-ray Disk Suite とかち合いそうで怖いが。。。

まぁとりあえずやってみようと すぐにPioneer付属ディスクをトレイイン!
※ちなみにまだPioneerドライヴは増設していません。

Power Director のみ必要なので Power Director のディレクトリ(フォルダ)からSetupを起動-----
すると英語でエラー表示。
何かインストールできない模様。

もしかするとSuiteだから単独インストールはやっぱりできないのかもしれないと思い
Suiteのインストールからやってみる。
するとまたもやエラー表示。
今度は日本語。
『Pioneer製ドライヴが見つかりません』
とのこと。
なるほど。
以前ほかのソフトでも見たことあるエラーだ。
好き勝手にインストールさせない 至極まっとうな対処。

というわけでPioneer製ドライヴ載せたらインストールできそうだな
と前回の増設作業を終えた。


BD増設後
またまた Power Director のみのSetUpを起動するがやはりエラー。
増設前と同じ表示。

次に Media Suite のSetup起動。
大丈夫かな~かち合ってインストール不可とかならないかなぁ~
と不安を抱えつつ進めていくと

おや。
ソフトごとにインストール可否が選べる。

そうだったのか。忘れてた。

これならなんとかかち合わないかもしれないし
pioneerドライヴの天敵 InstantBurn を はなっからインストールせずにすむ!
※一部のPioneerドライヴは InstantBurnや他のCyberLink常駐ソフトに影響を受けてアクセス速度が制限されることがある。

PowerDirector のみにチェックを入れてインストール作業を進める。

最後に何かの警告が出たが
たぶん Media Suite の警告だろうとそのまま進める。
統合できないといったような警告だった。
こっちは PowerDirector さえインストールできれば満足。それさえできれば、、、


見かけ上 インストール作業は終わった。

ちゃんとスタートメニューにも登録されている。
早速 PowerDirector を起動してみる。

・・・起動した。

ちゃんと動いてる。
動作問題ないようだ。

よかった。
これで新たにソフトを買う出費が不要になった。
一瞬 PowerDirector 最新版の購入検討したからなぁ、、、

CyberLink さん もう少し付属でがんばります!


(実投稿日時2013-01-26 17:40:19)



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Blu-rayドライブ追加(増設) [PC]

※まだまだPCネタです。

やはりBlu-rayドライブが遅い気がする。
DVDが8倍くらいしか出ていない。

せっかく新しいドライブだから速いと思っていたのに
DVDはだめなのか。

手持ちのBlu-rayドライヴ(以下BDドライヴ)はもっと速かったし
DELL搭載のDVDドライブはさらに速かった。

これは一刻も早く手持ちのBDドライヴを載せよう。


ということでBDドライヴ増設しました。

手持ちのBDドライヴは2年くらい前のpioneer 製(後で調べると2010年製のもよう)
DELL搭載時には付属ソフトの影響でMAX.2倍速という悲しい状態が続いていたドライブなので
MDV搭載時に本領発揮してくれるか若干の不安あり。

これで2台とも遅かったら悲しいね。


まずは搭載前のフロント。
MDV_front.jpg


噂によると増設を前提にしていないようでドライブカバーにはオープンボタンが既設の1台のみ。
マウスコンピュータのサイトでもパネルの販売などしていないので2台目からはむき出しとなる。


フロントパネルの開け方も上述の理由からかサイト(サポート)には載っていない。
(対象外だから載せないということを書いている方もいらっしゃった)

旧タイプはフロントパネルの下側を ぐいっと 引っ張りあげると開く とサポートに載っていたが
同じやり方でいいのか幾分不安。

もう少し調べてみると
手前にまっすぐ徐々にはずしていくやり方で開けたという記事を見つけたので
それに従ってやってみることにした。

フロントパネルの境がちょうどシルバーになっているので
そこに少しづつ隙間ができるように指先を入れたり力を込めたりした。
しばらくやっていると徐々に外れていく感。
そして留め具が外れそう感がしてきた。
ゆっくりゆっくり じわーと外れてきた。
あとは最後にちょっとだけ力を込めて引くと外れた。

でも前面のUSBやカードスロットのケーブルがあるのであまり開かない。
それでもその隙間から指を入れてフロントパネルのブラインドカバーをはずした。
このカバーは左右の留め具で引っ掛けてあるだけなので少し内寄りに緩めるだけで簡単にはずせた。


本体側の金属プレートは狭い分 外すのに苦労した。
少しだけつながった左右2箇所のノッチ(とは言わないか?)を切るだけなのだが狭いのでニッパなどが入らない。
地道にくるくると曲げて疲労切断させた。

あとは前面からドライブを押し込むだけ。

最後にサイドのネジを留めるのだが
ネジ穴のベスト位置(既存ドライブと同じ位置)にするとドライブが前面から奥まった状態に設置されてしまうので少し前寄りにずらす。
フロントパネルと面一が理想だが そうするとネジ留めできる穴がない。
さすがにネジ留めせずに使うのは怖い。
若干奥まった状態で1個分のネジ穴が見えたのでそこで留めた。


~作業に熱中してしまい途中写真がないのが恐縮です。~


仕上がりのフロントはこんな感じ。
MDV_BD+.jpg
フロントパネルがつや消しブラックだから 収まりが良い。違和感もあまりない。


あと私は ドライブカバーが好きじゃない。
オープン時や使ってない時はスマートに見えるのかも知れないけれど
クローズ時は”トレイを直接押す”というやり方があまり好きじゃない。

だからドライブのパネルが出てきているのは好ましい。
下手にドライブカバーなくて良かった。


(実投稿日時2013-01-25 22:05:42)

HDD(ハードディスクドライブ)追加(増設) [PC]

※まだまだPCネタです。

私は以前からマイドキュメントなどのユーザーファイルは
システムとは物理的に別のドライブに保存するようにしている。

それは昔OSの再インストールやHDD入れ替えなどをよくやっていたときに
そのたびにユーザーファイルを退避させたり戻したりするのが大変だったからだ。
要するにめんどくさかったから。


そこで最近ではユーザファイル専用のドライブを作ってそれを丸ごと移設して使用している。
接続して設定さえいじればいいので楽といえば楽。
ただし保存先を指定できずに必ずシステムと同じドライブに書き込むプログラムがあるので
そこまでいじるのは逆にしんどくなるので それはそのままにしている。


それではMDV本体を開けてみた。
MDV_open.jpg
背面のネジ2個をゆるめてパネルをずらしあけるオーソドックスなタイプ。

むむ。なかなかゆったりした配置。

HDDもネジなしで設置できそうなタイプ。
あと2台分空きがある。

ネジなしマウントは初めてだったので若干不安だったけど
まぁ割と簡単に設置できた。
少しはめ込みが かたかったけど。

電源ケーブルは結束バンドで留められていた。
バンドを一回切らないと届かない。
BTOメーカといえど増設などは保障対象外になるという噂なのでこれを切ると
この時点で対象外だなぁ~と思いつつも
このままの構成で使い続けるつもりは毛頭ないので悩む時間1秒前後でバンドを切った。

ちょっと困ったことは
SSDの電源プラグの方向とHDDのプラグ方向が180度違っているために電源コードがぐるりぐるりと
少々窮屈になった。


再度パネルを仮留めして再起動。

何の問題なく起動。ドライバインストールも正常完了。


HDD増設は経験者なら簡単だと思う。


※ついでにこの時にBlu-ray増設時のためのBlu-ray用シリアルケーブルもマザーボードにつないでおいた。


(実投稿日時2013-01-25 21:28:11)

SSDのファイルとSSDの寿命 [PC]

※まだPCネタ続きます。

ソフト的に気になったことというかハード的でもあるか。


SSDは寿命が短いそうな。

。。。そういえば聞いたことあったな。
そのときは結局購入しなかったから忘れていた。


SSDは容量が限られているし入れるファイルは制限しよう。と思っていたので
MDV到着後に関連サイトを検索してみた。

『SSD プログラム』か何かで検索して。

すると関連ページでSSD寿命は短いと載っていた。
HDDの比じゃないくらい短いらしい。

え!じゃ あんまりアクセスさせたくないじゃん!
と思ったけどそれを書いてる人も
 それで何も入れないなら本末転倒だ
みたいなことを書いておられた。

、、、確かに。


それにHDDは駆動部品があるから
物理的故障は免れない
よってどっちもどっちという考えもあるようだ。

私はこれを採用。
壊れるときは壊れる。



とりあえず私はある程度のルールを決めることにした。

・すでにインストールされているプログラム類はそのままにしておく。
・ネイティブ64bit(と思われる)プログラムはSSDに
・そのほかはHDDに
・インストール先が選べないものはそのまま


すべてSSDにインストールしたら もっと速いのかもしれないけれど
今のところ全く気になりません。


あとVista時代から搭載されて使っていなかった
シンボリックリンクというショートカットの上位版みたいな機能を使えば
見かけ上はSSDにあるのに本体は別のドライブにいるという状態にできるが

これはリンクの張り方がまだ習得していないため実施していない。
トライしたけど失敗した。

また日を改めてトライ。


(実投稿日時2013-01-25 20:58:21)

キーボードが小さい。。。 [PC]

※PCネタが続きます。。。
ハードで気になったこと。

付属のキーボードが小さい。
なんというのだろうか。
省スペース型?

小さいなと思いつつも
何気なく接続して
何気なく使い始めて異変に気づいた。

押したところに思ったキーがないのだ。
テンキーの”0”が小さかったりDEL/INSキーが遠くにあったりと
パーフェクトでないにしてもある程度できるブラインドタッチが全く役に立たない。
いちいちキーボードを見なくてはいけない。

それに前述したように ちょっと手が不自由なので余計に気になる。

間違ったキーボードなんじゃないかなとも思える。

マウスコンピュータのサイト写真には はっきり写っていないので判断できない。


これは受取連絡がてらマウスコンピュータに確認してみよう。

と早速メールで『キーボードは正しいのか』『フルサイズに交換可能か』問い合わせることにした。


(実投稿日時2013-01-25 20:42:51)

OSのインストールやら [PC]

※今回も作業日は異なります。

接続は何の苦労もなく終わったので早速電源オン。

MDVは前面ではなく上面に電源ボタンがある。
足があたって間違ってボタンに触るということはなさそうだが
本体をガッシとつかんだときに間違えて触りそう。。。(と思ったら後で作業中に触って
意図せず起動させた)

PS/2が少し挿さりにくくベース(土台)が少し ぐにゃり となった。少しこわい。

初回はOSのインストール作業があるがプレインストールなので最終設定のみ。
ちなみにWindows7。
地域やユーザ名の入力。
あっけなく終わった。

起動時の画面も少し洗練された気がする。
比Vista

マウスコンピュータのロゴと壁紙。
アイコンがやたらにでかい。

早速スタートボタンをクリック。
おぉ。やはりこのメニューか。
Vistaでもクラシックメニューを使い続けたので
新しいスタイルのメニューはわかりにくい。

早速スタイルをクラシックに変更してみるがメニューはクラシックにならない。
それならばとマウスのデフォルトに戻した。

、、、新しいものにも慣れていこう。
と思った。

新しいパソコンはいつもそうだが
買ったはいいが最初は何か緊張するというか慣れないせいか
なかなか使い出せずにいる。

電源入れたはいいが特に何もせずシャットダウンしたり。。。

それでも当初の目的のひとつである動画変換が早くなったか確認しておくことにした。

インストールするのはMediaCoder
変換するのはmpeg→mp4

Core2Duo & Vista ではCudaを使って大体4倍くらいだった。

i7 & Win7ではどうだろう?

・・・大体11~12倍くらいだった。

Core2の約3倍。
なかなか速い。

4分くらいかかってたのが1分ちょっと。
時間が余るねーーー。


ちょっとタイトルと内容がずれてきたがOSインストール作業はすることほとんどなかったから。。。

あ。ドライバーセットのisoファイルがデスクトップにあるのでそれをDVD化するように指示があったのでDVD作成をした。
これで添付ディスクを減らしているのだな。
ドライブの書き込みチェックも兼ねるのでちょうどいいね。

付属ソフトのPower2Goで書き込んだけど
体感あんまり速くない。
7,8倍くらいしか出てなかったんじゃないかな。
ちょっとドライブに不信感?


そのほか
ハード的に気づいたことと
ソフト的に気づいたこと
があるのでそれは次回以降に。


(実投稿日時2013-01-25 20:30:14)

パソコン開梱してみた [PC]

到着したMDVを早速開梱した。
(ブログ公開日と作業日は異なります)

MDV_BOX_open.jpg
開けてみるとこんな感じ。たぶん小物類が入っているのだろう。と簡単な予測。


MDV_BOX_open2.jpg
正解。
付属品は案外少なく感じたが十分。
小物類の箱が大箱一個なのは なかなかよい。
仕切りがあって小箱が何個かあって・・・なんて面倒だしエコってない。
この大箱ものりやホッチキスを使ってないので簡単に解体できるところが好感持てる。

余談だがマウスとキーボードなし構成があってもよいと思う。


MDV_doc.jpg
ドキュメント類。
過剰なドキュメントはない。
ソフト(Blu-ray用)の説明書類もなさそう。たぶんPDFか。


MDV_BOX_open3.jpg
小物の箱を外してみるとようやく本体出現。


わくわくしてきた[わーい(嬉しい顔)]


(実投稿日時2013-01-25 10:55:08)

参考までに

マウスコンピューター MDV-AGZ7120B-D(i7-3770/4GB/500GB/Win8_64bit/1年) MDVAGZ7120BD

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  • 出版社/メーカー: マウスコンピューター
  • メディア: Personal Computers



パソコン開梱してみた。その2 [PC]

※今回も公開日と作業日は異なります。

MDVを箱から取り出すのはなかなか苦心した。
というのもなかなかの大きさであるのと当方 少し手が不自由なためである。

MDV_BOX_open4.jpg

それでもクッション材は両端に1個づつという分かりやすい梱包なため割と作業は楽だった。
ただ袋が上部からかぶせてあったので袋を外すのに最初間違えて底面を上にして作業していた。


MDV_1st.jpg
本体はこんな感じ。
久々のミドルタワーだったので大きく感じた。

収納予定のラックに対して高さは確認していたけれども奥行き大丈夫かなと
ちょっと不安になった(実際にはちょいはみ出し程度だった)。


MDV_rear.jpg
背面はこんな感じ。
電源プラグとスイッチが下側(底面側)についている。
珍しい。
あとで知ったのですが重心を下げるために下側に電源を置く設計だそうだ。
なるほど!


ディスプレイの端子はグラフィックカードがついてるからマザーボードの方はキャップがしてある。
カードの端子は2台つなげられるが縦2列で端子がついてる。
でかっ。

上の大きなファンの下にある2つのダクト状の穴が気になる。
なんか工業製品っぽくてよろしい。
エアホースでも付けるのだろうか?

USB端子がたくさんあるのはうれしい。
マウスコンピュータのキーボードは今時めずらしいPS/2規格のキーボードが標準だ。
今時・・・とも思ったがそのぶんUSBが空くのはうれしい。

USB製品が増えたおかげか十年くらい前にくらべて背面がすっきりしたような気がする。
MDVにはPS/2端子があるけど
昔はほぼ必須だったパラレル端子やプリンタ端子といったものは消えてしまった。

配線で悩んだり差し間違えを恐れて避けたりといったことが少なくなったんじゃないかなと思った。

ただ どれもこれもUSBだと 何がどこに ささってるかは分かりにくいよね。
ラベルつけたりコードの色変えたりしなきゃね。


(実投稿日時2013-01-25 11:43:07)

参考までに

マウスコンピューター MDV-AGZ7120B-D(i7-3770/4GB/500GB/Win8_64bit/1年) MDVAGZ7120BD

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パソコン入れ替え(到着) [PC]

こんにちは。アバウトです。

パソコンを入れ替えました。
1月17日に届きました。
祈念の日です。

マウスコンピュータのMDVというタワー型です。

入れ替え前は2年くらい前に中古で買った型落ちのDELLインスパイロンでした。
Core2Duo に Windows Vista が載っており当分は そこそこ いい調子でしたが
DTM(DeskTopMusic)や動画編集・変換などをやっていると時間がかかったり
もたつくのが気になり出していました。

実はインスパイロンを購入するときに本当は当時の最新機種を購入検討していたのですが
中古品の安さに負けたのと最新までは いらんだろうと考えたのでした。

今回の入れ替えに当たっても即決ではなく数ヶ月悩みました。
やっぱいらんかなーと。
しかし起動時間やら動画の変換時間が短くなれば
ストレスも減り,余った時間も有意義に過ごせるんじゃないかと決断しました。
まぁ余った時間を有意義に過ごせるかどうかは定かではありませんが。。。


メーカー製,いわゆるN社とかT社は安心かもしれないが価格が高い。
なので割とすぐにBTOメーカに決まりました。
マウスコンピュータ以外もBTOメーカはあるのですが自分の希望に近いものに
一番簡単にたどりついたので選びました。

かつて自作したこともあるので自作も候補としてあったのですが
 パーツを選ぶ煩わしさ---自作派の人はそれが楽しいのでしょうが---
 組み立てのめんどくささ---自作派の人はそれが楽しいのでしょうが---
 失敗したときの喪失感---自作派の人はそれも楽しいのでしょうが---
 BTOパソコンは案外安い

といったことから自作はすぐに候補から外れました。
BTOで買ってあとは載せ替えとかしたらいいですし。


マウスコンピュータのMDVはSSD(ソリッドステートディスク)+HD(ハードディスク)付きモデル。
それにDVDドライヴをBlu-rayドライヴに変更しました。

Blu-rayはDELLにつけていたのを移植する予定だったのですが2機ともBlu-rayが使えた方が便利と考えたのと
手持ちのBlu-rayは2年前のモデルなので最新は速くて新しいソフトも手に入るなと考えたからでした。

ただ差額が割と高く感じたので別個購入した方が安いなとは思いましたが、、、


1月5日に注文して
休み明けの1月7日に発送予定が1月15日と連絡があった。
実際は年始の多忙により1月16日発送 17日着となったのでした。

15日に遅れますメールが入ったときはどれだけ遅れるねん?と思ったのですが
メールを読むと発注多寡により1日遅れるだけ。

 遅れるのはいいけど1日程度。。。
 ちゃんと作ってね。

と思ったのでした。

MDV_BOX.jpg


実投稿日時(2013-01-20 13:40:04)

参考までに。。。

マウスコンピューター MDV-AGZ7120B-D(i7-3770/4GB/500GB/Win8_64bit/1年) MDVAGZ7120BD

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