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レイチェル カーソンのDoodleで思った。 [雑感。]

googleのDoodle(googleトップページのロゴ)がレイチェル カーソン生誕107周年になっていた。

また女性。
最近googleが、理由は失念してしまったが
あえて女性を取り上げる傾向にあるという指摘と
そのために切りの悪い年でもDoodleなどに採用するという指摘を見た。

まぁそれはいい。
批判したいわけじゃない。

レイチェル カーソン さん。

経歴見てもピンとこないがなんか聞いたことある名前。

もう少し調べてみた。

調べる前にアテがあったので検索ワードを追加した。

レイチェル カーソン スヌーピー


そう。スヌーピーに名前が出てきていたような気がしたのだ。

念のためこちらのブログで確認。
(スヌーピーにおけるレイチェルカーソンについて書いているわけではありません)


スヌーピーというとキャラクターがたちすぎていて
ほのぼのとしたアニメの印象が強いかもしれないが

原作は小さな子供では難解で
いわゆる哲学の書と言ってもいいと思っている。

そして上述のブログで同じように書いておられますが文化や語彙の宝庫でもあった。

ハロウィンもスヌーピーで知ったし
ルートビアもスヌーピー。
心理カウンセリングなんかもスヌーピーで知った(やってたのはルーシー)
レモネード売りのスタンドとか、、、
枚挙にいとまがない。
(忘れてるという話もあるが、、、)


これは最近知ったこと。
ドラマ CSI:でもスヌーピーが出てきた。

いつまでも見ていたいものがある。流れる川、燃えさかる火事、ぐるぐる動き回るザンボーニ

チャーリーブラウンの言葉をCSI:主任グリッソムが使った。

「ザンボーニ」とはスケートリンクなどをならす整氷車両のこと。
スヌーピーではアイススケートも良く出てくる。

ザンボーニなんて知らなかった。



、、、レイチェル カーソンの話じゃなかったですね。
失礼いたしました(^_^;









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