【二葉姫稲荷神社】 上賀茂からの眺望。 [街ブラ+寺社めぐり]
上賀茂神社に行ったときに摂末社かと思って訪れたのですが
上賀茂神社のサイトを見ても載っていません。
単独の神社でした。
単独の神社といっても元々は賀茂神社摂社の神宮寺鎮守社だったという成り立ちのようです。
ちょっとややこしい。
神宮寺は幾度も焼失し、中興しても廃仏毀釈で廃寺となり
鎮守社のみが残ったようです。
結構複雑。。。
上賀茂神社境内を山沿いに東に向かって摂末社を巡っていると鳥居が見えました。
近寄ってみると連なる鳥居。
鳥居群も興味をそそりますが
『絶景 この上市内が一望出来ます』
の立看が より興味をそそります(^_^)
鳥居横に巨石ありましたが いわれは不明です。
石段も段数は数えてませんが結構登りました。
いくつか社(祠)があるようです。
一部は屋根も仕立てられ憩いの場的な利用もされているようです。
(自作たばこ盆みたいのがありました←ドラム缶?)
眺望用にはベンチもあります。
『八嶋龍神』
『御影龍神』
『天之斑駒(あめのふちこま)神社』
『金比羅宮』
左奥に『三"月豊"不動明王』(読み方不明)
月豊は2字ではなく"月"へんに"豊"です。
『二葉姫稲荷神社』
さ~て眺望ですが
そんなに高い位置ではないので"一望"というのはちょっと言い過ぎかもしれませんが(^_^)
見晴らしは良いです。
100M超山頂での眺望を見慣れてしまって麻痺してるだけかもしれません。。。(^_^)ゞ
しかーし!京都タワーが見えるのです!
見つけられたのもこの手書き地図のおかげです(反射ご容赦ください)。
京都タワー以外は形状や特徴をよく知らないので確信は持てませんでした。
上賀茂神社と反対側にも石段、鳥居がありました。
降りてみます。
『二葉稲荷大明神』
神号には"姫"が付かないのでしょうか。
こちらに手水舎がありました。
ただし使用されてないようです。
隣の井戸も使われてないようです。
『光善稲荷(こうぜんいなり)』
おや?こちらの石標は『二葉神社』になってますね。
住宅地の路地の奥。
氏神様といった感じでしょうか。
おお。こんなところにも。
大変ですね。
今度はこちらから登ります。
小さい祠が集まった神社ですが
手入れが行き届いているというか
祠自体もそうですし
幕というのでしょうか?祠にかかっている布や備品なども綺麗でした。
展望地図の手作り感といい
皆で守ってるんだなぁという感じが伝わってきて
心地よいひとときでした。
googleマップでは"姫"が付いていませんでした。
上賀茂神社のサイトを見ても載っていません。
単独の神社でした。
単独の神社といっても元々は賀茂神社摂社の神宮寺鎮守社だったという成り立ちのようです。
ちょっとややこしい。
神宮寺は幾度も焼失し、中興しても廃仏毀釈で廃寺となり
鎮守社のみが残ったようです。
結構複雑。。。
上賀茂神社境内を山沿いに東に向かって摂末社を巡っていると鳥居が見えました。
近寄ってみると連なる鳥居。
鳥居群も興味をそそりますが
『絶景 この上市内が一望出来ます』
の立看が より興味をそそります(^_^)
鳥居横に巨石ありましたが いわれは不明です。
石段も段数は数えてませんが結構登りました。
いくつか社(祠)があるようです。
一部は屋根も仕立てられ憩いの場的な利用もされているようです。
(自作たばこ盆みたいのがありました←ドラム缶?)
眺望用にはベンチもあります。
『八嶋龍神』
『御影龍神』
『天之斑駒(あめのふちこま)神社』
『金比羅宮』
左奥に『三"月豊"不動明王』(読み方不明)
月豊は2字ではなく"月"へんに"豊"です。
『二葉姫稲荷神社』
さ~て眺望ですが
そんなに高い位置ではないので"一望"というのはちょっと言い過ぎかもしれませんが(^_^)
見晴らしは良いです。
100M超山頂での眺望を見慣れてしまって麻痺してるだけかもしれません。。。(^_^)ゞ
しかーし!京都タワーが見えるのです!
見つけられたのもこの手書き地図のおかげです(反射ご容赦ください)。
京都タワー以外は形状や特徴をよく知らないので確信は持てませんでした。
上賀茂神社と反対側にも石段、鳥居がありました。
降りてみます。
『二葉稲荷大明神』
神号には"姫"が付かないのでしょうか。
こちらに手水舎がありました。
ただし使用されてないようです。
隣の井戸も使われてないようです。
『光善稲荷(こうぜんいなり)』
おや?こちらの石標は『二葉神社』になってますね。
住宅地の路地の奥。
氏神様といった感じでしょうか。
おお。こんなところにも。
大変ですね。
今度はこちらから登ります。
小さい祠が集まった神社ですが
手入れが行き届いているというか
祠自体もそうですし
幕というのでしょうか?祠にかかっている布や備品なども綺麗でした。
展望地図の手作り感といい
皆で守ってるんだなぁという感じが伝わってきて
心地よいひとときでした。
googleマップでは"姫"が付いていませんでした。
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