鞍馬山、鞍馬寺 鐘楼。 [鐘楼巡り]
鐘楼、梵鐘好きになったきっかけ。
鞍馬寺 奥の院に向かいます。
石段途中で鐘楼への石段が現れます。
途中で見上げれば鐘楼は すでに見えています。
特徴的な鐘楼です。
鐘楼好きのきっかけになったとはいえ
同じような鐘楼にはまだ出会っていません。
鞍馬寺の中では気になりませんが
仏教寺院と比べると特異的な鐘楼です。
傍らには八所明神。
祭神は鞍馬の火祭の神輿の一つ
参拝者が自由に鐘を撞くことが出来ます。
ここで鐘を撞いたことが鐘楼好きになった直接のきっかけだったと思います。
ただし鐘を撞いてよい寺院はあまり ありません。
鐘楼からは比叡山方面も望めます。
鞍馬山鞍馬寺
鞍馬弘教(天台宗系)
切妻、一重、しっくい四つ足、化粧屋根裏(一部組入天井?)、撞木妻側
梵鐘の鋳造時期:寛文十年(1670年)
参拝時に撞いて良い。
鞍馬寺 奥の院に向かいます。
石段途中で鐘楼への石段が現れます。
途中で見上げれば鐘楼は すでに見えています。
特徴的な鐘楼です。
鐘楼好きのきっかけになったとはいえ
同じような鐘楼にはまだ出会っていません。
鞍馬寺の中では気になりませんが
仏教寺院と比べると特異的な鐘楼です。
傍らには八所明神。
祭神は鞍馬の火祭の神輿の一つ
参拝者が自由に鐘を撞くことが出来ます。
ここで鐘を撞いたことが鐘楼好きになった直接のきっかけだったと思います。
ただし鐘を撞いてよい寺院はあまり ありません。
鐘楼からは比叡山方面も望めます。
鞍馬山鞍馬寺
鞍馬弘教(天台宗系)
切妻、一重、しっくい四つ足、化粧屋根裏(一部組入天井?)、撞木妻側
梵鐘の鋳造時期:寛文十年(1670年)
参拝時に撞いて良い。
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