大文字山 下山その2 最勝院と奥の院 [街ブラ+寺社めぐり]
正直に言います。
まだ自分がどこに居るのか分かっていません(^_^)
不届き者ですが参拝だけは続けていきます。
知らないからと言って立ち去る方が罰当たりでしょう。
滝付近から。
すでに滝の上から見えていました。
橋を渡ります。
見えているのは拝殿のようです。
『最勝院僧正道智大和尚』 『駒大僧正』
地蔵菩薩のようです。
この先(本殿と逆方)にも祠などありますが一旦下りてみます。
お参りされている方がいらっしゃったので遠慮したという話も。。。
ずいぶん高そうです。
まだ山の上だな(^_^;
下りた所から見上げて。
谷側にある石標。
「左奥の院」、「右瀧道」となっています。
・・・右!?
山側には『三界萬霊有縁無縁供養之塔』
左の灯籠は台座だけになっているようです。
山側を見て下りていたので最初は何だろう?と思いました。
反対の灯籠見て推察。
少し下ると再び登り石段との分岐があります。
さきほどの本殿の高さまで登ります。
『力彦大明神』と『八ッ崎大明神、八釼大明神、飛車大明神』の合祀碑
盤石。ご神石でしょうか。
下山します。
いや、ほんとまだ下山途中ですよね。
かなりの段数ありました。
途中に手水鉢も。
『大杉大神』と『豊作大神、豊丸大神』の合祀碑
、、、これは手水用ではないですね。
でも地下水が湧いているようです。
石段も終わり山側を振り返ります。
崩落したところもありますね。
この直前に海外からの観光客に話しかけられドキマギしました。
急だったから対応できなかったじゃないですか。
、、、いえ。英会話出来ません。。。(^_^;
アジア系の方だったのですが英語でした。
何かがあるか?とガイドブックの説明文を見せられたのですが
一、今ここがどこだか分からない
一、だとしても違う場所のようだった
ので「ちがう」ジェスチャーをしておきました。
何がある?というような質問があったので
唯一浮かんだ「Water Fall」と言ったのは通じたようでしたが
修行僧用の滝でイグアスの滝とかナイアガラの滝とか連想されてたらやばいなと思って
補足しようとしたら混乱させてしまった。
それでもあの風景は見る価値があると思ったので
変に説明して行くのをやめてもらうのも困ったのでそれ以上追加せずに見送りました。
ようやく大文字山を下山したような気がします。
塀の向こうにお堂も見えてきました。
最勝院です。
南禅寺に戻ってきました。
最勝院は蹴上疎水で見に行ける最北の近くにある寺院です。(←意味わかります?)
こんなところに出てくるのか!と感激しました。
※実際には塀から入る時に書いてあったのを見て分かりました。
『手水舎』
『縁結びの松』
『盛砂』
参拝順序逆ですね(^_^)
なので、ここで寺院名石標
紅葉綺麗そうですね。
南禅寺境内の案内石
駒ヶ滝最勝院となっていますね。
スタート地の南禅寺境内に戻りました。
出発時には よもや大文字山に登るなんて考えていませんでした。
ほぼ好天で気持ちの良い一日でした。
登山道もいくつかあるようですし
大文字火床も行っていないので またチャレンジしたいです。
今まで通ったことのない道から帰っていると門が現れました。
南禅寺『惣門』
惣門とは外郭の正門または禅宗寺院の表門のことを言うそうです。
後者ですね。
結構離れていました。→このあたり
全行程。
南禅寺中門~大文字山~南禅寺惣門
GPSデータのアップロードをトライしていたのですが
So-netブログはテキストファイルのアップロードを許可していないので掲載できません。
ホームページサービスにアップしてみたのですが
こちらは地図データのアクセス制限により正常に見ることが出来ませんでした。
回避方法も分からなかったので断念しました。
まだ自分がどこに居るのか分かっていません(^_^)
不届き者ですが参拝だけは続けていきます。
知らないからと言って立ち去る方が罰当たりでしょう。
滝付近から。
すでに滝の上から見えていました。
橋を渡ります。
見えているのは拝殿のようです。
『最勝院僧正道智大和尚』 『駒大僧正』
地蔵菩薩のようです。
この先(本殿と逆方)にも祠などありますが一旦下りてみます。
お参りされている方がいらっしゃったので遠慮したという話も。。。
ずいぶん高そうです。
まだ山の上だな(^_^;
下りた所から見上げて。
谷側にある石標。
「左奥の院」、「右瀧道」となっています。
・・・右!?
山側には『三界萬霊有縁無縁供養之塔』
左の灯籠は台座だけになっているようです。
山側を見て下りていたので最初は何だろう?と思いました。
反対の灯籠見て推察。
少し下ると再び登り石段との分岐があります。
さきほどの本殿の高さまで登ります。
『力彦大明神』と『八ッ崎大明神、八釼大明神、飛車大明神』の合祀碑
盤石。ご神石でしょうか。
下山します。
いや、ほんとまだ下山途中ですよね。
かなりの段数ありました。
途中に手水鉢も。
『大杉大神』と『豊作大神、豊丸大神』の合祀碑
、、、これは手水用ではないですね。
でも地下水が湧いているようです。
石段も終わり山側を振り返ります。
崩落したところもありますね。
この直前に海外からの観光客に話しかけられドキマギしました。
急だったから対応できなかったじゃないですか。
、、、いえ。英会話出来ません。。。(^_^;
アジア系の方だったのですが英語でした。
何かがあるか?とガイドブックの説明文を見せられたのですが
一、今ここがどこだか分からない
一、だとしても違う場所のようだった
ので「ちがう」ジェスチャーをしておきました。
何がある?というような質問があったので
唯一浮かんだ「Water Fall」と言ったのは通じたようでしたが
修行僧用の滝でイグアスの滝とかナイアガラの滝とか連想されてたらやばいなと思って
補足しようとしたら混乱させてしまった。
それでもあの風景は見る価値があると思ったので
変に説明して行くのをやめてもらうのも困ったのでそれ以上追加せずに見送りました。
ようやく大文字山を下山したような気がします。
塀の向こうにお堂も見えてきました。
最勝院です。
南禅寺に戻ってきました。
最勝院は蹴上疎水で見に行ける最北の近くにある寺院です。(←意味わかります?)
こんなところに出てくるのか!と感激しました。
※実際には塀から入る時に書いてあったのを見て分かりました。
『手水舎』
『縁結びの松』
『盛砂』
参拝順序逆ですね(^_^)
なので、ここで寺院名石標
紅葉綺麗そうですね。
南禅寺境内の案内石
駒ヶ滝最勝院となっていますね。
スタート地の南禅寺境内に戻りました。
出発時には よもや大文字山に登るなんて考えていませんでした。
ほぼ好天で気持ちの良い一日でした。
登山道もいくつかあるようですし
大文字火床も行っていないので またチャレンジしたいです。
今まで通ったことのない道から帰っていると門が現れました。
南禅寺『惣門』
惣門とは外郭の正門または禅宗寺院の表門のことを言うそうです。
後者ですね。
結構離れていました。→このあたり
全行程。
南禅寺中門~大文字山~南禅寺惣門
GPSデータのアップロードをトライしていたのですが
So-netブログはテキストファイルのアップロードを許可していないので掲載できません。
ホームページサービスにアップしてみたのですが
こちらは地図データのアクセス制限により正常に見ることが出来ませんでした。
回避方法も分からなかったので断念しました。
コメント 0