いろいろな神の使いに出会えた大豊神社。桜もあるよ。

哲学の道の途中で寄った『大豊（おおとよ）神社』は
ネズミやサルなどいろいろな神の使いに出会える神社でした。

哲学の道の記事

哲学の道からはまさしく『大豊橋』を渡って東に向かいます。
橋のたもとに灯籠が立っていました。
「大豊」という字から太閤さんゆかりかと思ったら全く違いました。
祭神は少彦名命、応神天皇、菅原道真です。


ちょっとした坂道を登ります。


途中に学校があって桜が目に入ったので覗いてみました。
あとで地図を見ると「ノートルダム女学院中学校」
、、、良かった。通報されなくて(^_^)ヾ


坂を登ると鳥居脇に手水舎がありました。
神社裏手からの「椿ヶ峰の御神水」なのだそうです。

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拝殿修復中でした。


本殿への石段。
左からまわったのですが写真は右側から。
ここは普通に狛犬。


本殿前の桜。


しだれ桜です。新緑との競演。

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『良縁・招福の石』
ちゃんと願っておいたかなぁ？


『愛宕社』と『日吉社』。

愛宕社が「狛鳶」

日吉社が「狛猿」

どっちも吽形？


そして狛蛇も、、、
金運祈願ですね。


『稲荷社』
稲荷さんなんで気にしてなかったんですが
狛狐もいたらしい。


『大国社』
ここの狛鼠が一番有名（人気？）らしいです。


椿の名所でもあるそうなんですが
これはちょっといただけないなぁ、、、

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タグ：京都 大豊神社 狛鼠 桜