首途八幡宮の源平桃 [街ブラ+寺社めぐり]
ネットで京都市内の通り名や地名などの調べものをしていたら
おもしろそうな散策マップを見つけた。
そのなかから千本・紫野・西陣コースがまず興味をひいた。
2コース設定されていたけれど
いくつかは行ったことある寺社もあったので2コースをミックスしてまわることにした。
時期的にも途中で桜見も楽しめるかもしれない。
ということでまずスタートは『首途八幡宮(かどではちまんぐう)』
当て字かと思ったら「首途」で「かどで=門出」なんですね。初めて知りました
鳥居をくぐってすぐ目に付いたのが紅白の花です。
これは『源平桃』という桃なのだそうです。
木が2本あるんじゃなくて1本に紅白の花が同居してるんです。
石碑は牛若丸(源義経)がここをお参りしてから旅路に立ったという神社の名前の由来に関わる碑。
(説明おかしい?)
『源平桃』って源氏と平家も仲良くって思いが込められてるんでしょうか
にしては背中合わせ、、、(^_^;
花によっては色が混じってます。すごいですねー。
これは仲良く横並び。
でも若干色が混じってる。源氏色なんでしょうか平家色なんでしょうか (^_^;
染められてる。
びっくりした!手水舎に鳩がいました。
本物かと思った。。。
「鳩がいる」というと稲川淳二氏の話を思い出す、、、(>_<)ヾ
辨天様も祀られています。
水に関してはこのあたりの地名である桜井の語源となったと思われる井戸が
境内にあったと伝わっているようです。
現在は井戸はなく隣の公園に模した物があります。
社殿
隣の桜が期待されます。。。
実際にはこの付近に着いた時点でまず桜が目に入ったんですけどね(^_^)
そして この日は図らずしも牛若丸ゆかりの地を追う街ブラとなったのでした。
おもしろそうな散策マップを見つけた。
そのなかから千本・紫野・西陣コースがまず興味をひいた。
2コース設定されていたけれど
いくつかは行ったことある寺社もあったので2コースをミックスしてまわることにした。
時期的にも途中で桜見も楽しめるかもしれない。
ということでまずスタートは『首途八幡宮(かどではちまんぐう)』
当て字かと思ったら「首途」で「かどで=門出」なんですね。初めて知りました
鳥居をくぐってすぐ目に付いたのが紅白の花です。
これは『源平桃』という桃なのだそうです。
木が2本あるんじゃなくて1本に紅白の花が同居してるんです。
石碑は牛若丸(源義経)がここをお参りしてから旅路に立ったという神社の名前の由来に関わる碑。
(説明おかしい?)
『源平桃』って源氏と平家も仲良くって思いが込められてるんでしょうか
にしては背中合わせ、、、(^_^;
花によっては色が混じってます。すごいですねー。
これは仲良く横並び。
でも若干色が混じってる。源氏色なんでしょうか平家色なんでしょうか (^_^;
染められてる。
びっくりした!手水舎に鳩がいました。
本物かと思った。。。
「鳩がいる」というと稲川淳二氏の話を思い出す、、、(>_<)ヾ
辨天様も祀られています。
水に関してはこのあたりの地名である桜井の語源となったと思われる井戸が
境内にあったと伝わっているようです。
現在は井戸はなく隣の公園に模した物があります。
社殿
隣の桜が期待されます。。。
実際にはこの付近に着いた時点でまず桜が目に入ったんですけどね(^_^)
そして この日は図らずしも牛若丸ゆかりの地を追う街ブラとなったのでした。
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