【桜見】2014年。六角堂しだれ桜。【頂法寺】 [桜見]
2月にこの付近で用事があった時に立ち寄った際に
桜の名所のようだと知ったので行ってみました。
聖徳太子縁(開基)の寺です。
華道池坊とも関連があります(いけばな発祥の地)。
※山門前駒札(案内標示)、六角堂ホームページ参考
とその前に近くの公園にも寄ったので。。。
公園の名前は知らないのですが(現地で調べなかった)
ウィングス京都という施設の南隣にある公園です。
ここの桜は知っていたので寄ってみました。
何本かあります。
では六角堂へ
ビル街にあるお寺なので周りは高層ビルやマンションが建っています。
うしろのベージュの建物はマンションのようでした。
いいなぁ~部屋から眺められる。
六角堂と言われるように お堂が六角形しています。
そういえば桜の棚も六角形ですね。さすが!
隣に池坊関連のビルが建っていて展望台はないのですが
エレベータの昇降中に お堂を見ることが出来ます。
これは2月に行った時に撮ったのですが
今回も撮ったら良かった。。。(x_x)
桜の下に小坊主さんのような像が並べられていますが
十六羅漢です。
お釈迦様の お弟子さん達。
でも どこかしら かわいらしい感じです。
本堂の奥(北)側には太子堂があり
太子様が沐浴されたという池跡があります。
池のそばに僧侶の住坊を建てたことが池坊の由来なのだそうです。
今は整備された池があるのですが
そこにはなぜか白鳥が、、、
しかも1,2羽ではなく5、6羽くらい。
白鳥の池だな。。。(^_^)ゞ
池坊と関係あるのか 聖徳太子と関係あるのか
さっぱりわかりません。
帰って調べればいいやと六角堂のホームページを見ても載っていませんでした。
数羽ごとに柵で隔たられていたのですが それも気になります。
ちなみに六角堂ホームページの「沐浴の池跡」の画像は
右の白鳥が乗ってるあたりが写ってました(^_^)
しだれ以外もあります。
鳩も多いのですが
鳩に関しては「鳩みくじ」というのがあるようです。
ここの鳩は相当 人慣れしていて
ベンチに座っていると膝の上まで上がってきました(^-^;
桜の名所のようだと知ったので行ってみました。
聖徳太子縁(開基)の寺です。
華道池坊とも関連があります(いけばな発祥の地)。
※山門前駒札(案内標示)、六角堂ホームページ参考
とその前に近くの公園にも寄ったので。。。
公園の名前は知らないのですが(現地で調べなかった)
ウィングス京都という施設の南隣にある公園です。
ここの桜は知っていたので寄ってみました。
何本かあります。
では六角堂へ
ビル街にあるお寺なので周りは高層ビルやマンションが建っています。
うしろのベージュの建物はマンションのようでした。
いいなぁ~部屋から眺められる。
六角堂と言われるように お堂が六角形しています。
そういえば桜の棚も六角形ですね。さすが!
隣に池坊関連のビルが建っていて展望台はないのですが
エレベータの昇降中に お堂を見ることが出来ます。
これは2月に行った時に撮ったのですが
今回も撮ったら良かった。。。(x_x)
桜の下に小坊主さんのような像が並べられていますが
十六羅漢です。
お釈迦様の お弟子さん達。
でも どこかしら かわいらしい感じです。
本堂の奥(北)側には太子堂があり
太子様が沐浴されたという池跡があります。
池のそばに僧侶の住坊を建てたことが池坊の由来なのだそうです。
今は整備された池があるのですが
そこにはなぜか白鳥が、、、
しかも1,2羽ではなく5、6羽くらい。
白鳥の池だな。。。(^_^)ゞ
池坊と関係あるのか 聖徳太子と関係あるのか
さっぱりわかりません。
帰って調べればいいやと六角堂のホームページを見ても載っていませんでした。
数羽ごとに柵で隔たられていたのですが それも気になります。
ちなみに六角堂ホームページの「沐浴の池跡」の画像は
右の白鳥が乗ってるあたりが写ってました(^_^)
しだれ以外もあります。
鳩も多いのですが
鳩に関しては「鳩みくじ」というのがあるようです。
ここの鳩は相当 人慣れしていて
ベンチに座っていると膝の上まで上がってきました(^-^;
京都桜案内 2014―春の完全保存版 王道/世界遺産/国宝・重文/名庭/穴場 (SEIBIDO MOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 成美堂出版
- 発売日: 2014/02/19
- メディア: ムック
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