【桜見】2014年。琵琶湖疏水(岡崎・平安神宮) [桜見]
ここ数日の寒くなる前に琵琶湖疏水沿いを歩いてきました。
東大路通に架かる「徳成橋」より
このあたりの水路を岡崎疎水という呼び方を見かけたのですが
最もらしい表現が逆にしっくりこなかったので調べてみました。
正式には「鴨東運河(おうとう うんが)」というようです[1~3]。
おや?船がやってきました。
周遊船があるようです。十石舟というようです[4]。
いいですねぇ~でも結構お高い(^_^)ヾ
大文字山も見えます。
手羽元(みたいな雲)に串(みたいな飛行機雲)が刺さってます。
また舟来ました。
結構本数あるみたいですね。でもどれも満員。
「冷泉橋」より。
冷泉橋から少し北側の疏水が直角に折れているあたり。
また十石舟。
、、、わざと写ってるの選んでるか(^_^;
以前タルトタタンを食べたお店もここから近いです。
クレーンと桜。
建物は京都市美術館 別館ですが隣の京都会館が現在改装中です。
京都会館でもなくなります[5]。
平安神宮も近いので参拝しました。
左近の桜。
神苑は寄りませんでした。→[昨年の神苑の桜]
神苑から はみ出す桜(^_^;
これは桜じゃなくて桜色のおみくじ。
いいですね~。
あえて言うと"桃"色のおみくじ?(^_^)
大鳥居たもとの「慶流橋」より。
建物は国立近代美術館。
同じく慶流橋から東山(南禅寺)方面を。
大鳥居。
最近は山から望むことが多かったです。
久しぶりに地上から見ました(^_^)
相変わらずでかい。
慶流橋
水道会館近くの疏水が直角に曲がるあたりから慶流橋
同じく水道会館近くから冷泉橋方面(北側)を。
ただし冷泉橋の手前に二条橋あります。
桜並木も楽しめたし
桜吹雪も水面を流れる花びらや
桜のモコモコ感も楽しめた。
乗ってもないのに遊覧気分も味わえた。
疏水沿いの桜で今年の桜は満足したって気分になりました。
東大路通に架かる「徳成橋」より
このあたりの水路を岡崎疎水という呼び方を見かけたのですが
最もらしい表現が逆にしっくりこなかったので調べてみました。
正式には「鴨東運河(おうとう うんが)」というようです[1~3]。
おや?船がやってきました。
周遊船があるようです。十石舟というようです[4]。
いいですねぇ~でも結構お高い(^_^)ヾ
大文字山も見えます。
手羽元(みたいな雲)に串(みたいな飛行機雲)が刺さってます。
また舟来ました。
結構本数あるみたいですね。でもどれも満員。
「冷泉橋」より。
冷泉橋から少し北側の疏水が直角に折れているあたり。
また十石舟。
、、、わざと写ってるの選んでるか(^_^;
以前タルトタタンを食べたお店もここから近いです。
クレーンと桜。
建物は京都市美術館 別館ですが隣の京都会館が現在改装中です。
京都会館でもなくなります[5]。
平安神宮も近いので参拝しました。
左近の桜。
神苑は寄りませんでした。→[昨年の神苑の桜]
神苑から はみ出す桜(^_^;
これは桜じゃなくて桜色のおみくじ。
いいですね~。
あえて言うと"桃"色のおみくじ?(^_^)
大鳥居たもとの「慶流橋」より。
建物は国立近代美術館。
同じく慶流橋から東山(南禅寺)方面を。
大鳥居。
最近は山から望むことが多かったです。
久しぶりに地上から見ました(^_^)
相変わらずでかい。
慶流橋
水道会館近くの疏水が直角に曲がるあたりから慶流橋
同じく水道会館近くから冷泉橋方面(北側)を。
ただし冷泉橋の手前に二条橋あります。
桜並木も楽しめたし
桜吹雪も水面を流れる花びらや
桜のモコモコ感も楽しめた。
乗ってもないのに遊覧気分も味わえた。
疏水沿いの桜で今年の桜は満足したって気分になりました。
[1] 琵琶湖疏水 - 京都市上下水道局
[2] 琵琶湖疏水 - AGUA
[3] 琵琶湖疏水 - Wikipedia
[4] 岡崎桜回廊十石舟めぐり - 京都府旅行業協同組合
[5] ロームシアター京都
[2] 琵琶湖疏水 - AGUA
[3] 琵琶湖疏水 - Wikipedia
[4] 岡崎桜回廊十石舟めぐり - 京都府旅行業協同組合
[5] ロームシアター京都
京都桜案内 2014―春の完全保存版 王道/世界遺産/国宝・重文/名庭/穴場 (SEIBIDO MOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 成美堂出版
- 発売日: 2014/02/19
- メディア: ムック
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