【桜見】2014年。意外と高台にある 金戒光明寺 [桜見]
こちらも桜の名所であるらしい浄土宗 『金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)』
山(丘)にあり、真如堂からは峰沿いにつながっているので
裏手の方から入山しました。
時間的には一番最後になる高麗門。
銅製?
銅板で武装したような門でした。
文殊の塔。
『日本三文殊随一』の扁額が掛かっていました。
塔の前より市内が望めます。
案外高い位置に居ると分かりました。
ここに登ってまた下りるということを考えると
真如堂から入山したのは(作法はさておき省力的には)良いコースかもしれません。
平安神宮の鳥居と京都タワーがコラボしてました。
石段脇の桜。
まわり墓所なので控えめに、、、
山門も見えています。
結構遠くに感じたのに加えて金戒光明寺の広さも知らなかったので
よその寺院かと思っていました。
『はすいけ』
花びらで埋め尽くされつつあります。
はすいけに架かる『極楽橋』
遠くに文殊塔。
『阿弥陀堂』
ここも満開過ぎてますね。
『御影堂』 大殿とも言うそうです。
『山門』
『鐘楼』
鐘楼+桜+山門+大鳥居(平安神宮)+京都タワー
好きな物のコラボだ(^_^)
鳥居とタワーが見えにくいですが。。。
山門と桜。境内側より
ここの山門も良いですねぇ。
山門より御影堂を。
山門まわりで子供達が遊んでました。
山門。
扁額には『浄土真宗最初門』
あれ?浄土真宗って言ったら本願寺とかと同じ?
と思ってたら
「浄土の真なる宗の最初の門」という意味のようです(wikipedia 脚注[1])
京都で言えば
知恩院、東福寺にならぶ見事な山門だと思いました。
(もちろん私見)
山(丘)にあり、真如堂からは峰沿いにつながっているので
裏手の方から入山しました。
時間的には一番最後になる高麗門。
銅製?
銅板で武装したような門でした。
文殊の塔。
『日本三文殊随一』の扁額が掛かっていました。
塔の前より市内が望めます。
案外高い位置に居ると分かりました。
ここに登ってまた下りるということを考えると
真如堂から入山したのは(作法はさておき省力的には)良いコースかもしれません。
平安神宮の鳥居と京都タワーがコラボしてました。
石段脇の桜。
まわり墓所なので控えめに、、、
山門も見えています。
結構遠くに感じたのに加えて金戒光明寺の広さも知らなかったので
よその寺院かと思っていました。
『はすいけ』
花びらで埋め尽くされつつあります。
はすいけに架かる『極楽橋』
遠くに文殊塔。
『阿弥陀堂』
ここも満開過ぎてますね。
『御影堂』 大殿とも言うそうです。
『山門』
『鐘楼』
鐘楼+桜+山門+大鳥居(平安神宮)+京都タワー
好きな物のコラボだ(^_^)
鳥居とタワーが見えにくいですが。。。
山門と桜。境内側より
ここの山門も良いですねぇ。
山門より御影堂を。
山門まわりで子供達が遊んでました。
山門。
扁額には『浄土真宗最初門』
あれ?浄土真宗って言ったら本願寺とかと同じ?
と思ってたら
「浄土の真なる宗の最初の門」という意味のようです(wikipedia 脚注[1])
京都で言えば
知恩院、東福寺にならぶ見事な山門だと思いました。
(もちろん私見)
京都桜案内 2014―春の完全保存版 王道/世界遺産/国宝・重文/名庭/穴場 (SEIBIDO MOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 成美堂出版
- 発売日: 2014/02/19
- メディア: ムック
2014-04-19 20:00
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0