年賀状(はがき)作成ソフトのご紹介 [日常生活と健康]
紹介料などはいただいておりません。
念のため(^_^)
また途中までは単なる雑記です。
みなさま年賀状作成はお済みでしょうか?
投函受付まで約1週間となりました。
※2015年12月15日~
ここ数年来 裏面はコンビニやスーパーでやっている印刷を利用しているのですが
※はがきも用意してくれるので便利です。
宛名面は自宅のプリンタで印刷しています。
それでも裏面を印刷に任しはじめてから数年は宛名だけでも…と思い
宛名は手書きにしていましたが
それもいつの頃やらプリンタ任せになってしまいました。。。
今年 一太郎を久しぶりに購入したらはがき作成ソフト「楽々はがき」の簡易版が付属していました。
昨年までは「はがき作家」という有料ソフトの機能制限無料版を利用していたのですが
せっかく一太郎ユーザーとして「楽々はがき」が使えるのだから ハードディスクの容量を無駄にする手はありません。
「楽々はがき」に移行することにしました。
しかし新しいはがきソフトを使うと言うことは住所録も新しい物が必要となってきます。
といって一から手入力するのは 登録数の多少に関わらず面倒。
でもここが手書き住所録とデジタルデータの違い。
エクスポート→インポートで対処しようと思ったのですが
そこは「はがき作家」Free機能制限のキモ。
機能制限版ではエクスポート機能が制限されているのですねー。
と言ってエクスポートするためだけに有料版を購入するのはためらわれます。
仕方ない。手入力するか。
と思ったのですが その前にWeb検索は忘れません。
はがき作家 エクスポートで探ってみると似たような事例が見つかりました。
『はがき作家の宛名データをcsv変換して、はがきデザインキットに取り込む』 - civic siteさん
というかコンバートソフトを提供してくださってます。
バッチリそのままではないのですが CSVファイルに変換してくれるので
あとは手入力なりすればなんとかなりそう。
いくつか変換できないデータがあったりうまく形式に乗れない箇所もあったのですが
CSVを編集できる表計算ソフトなどでなんとか「楽々はがき」でも使えそうな状態になりました(ただし実際に表計算ソフトで編集したか失念)。
他にもあるかも知れませんが気付いたところでは連名が取り込めなかったので これは手入力することにしました。
と。ここでそういえば先ほどのソフト作者さんは何用に変換するんだったっけかな?と思いました。
そのソフト経由で「楽々はがき」にインポートしたらもっと上手く行くんじゃ無いか?と思ったのです。
※結局は同じような結果だったので直接変換したデータを利用することにしました。
再び訪れてみると
郵便局の?無料の?はがきソフト?
初回訪れたときはこのあたりは ほぼ流し読みしてたので無視状態だったのでした。
早速探しに行ってみます。
『はがきデザインキット2015』- 郵便局.jp
「いますぐダウンロード」からダウンロード&インストール
ですが当方 firefox にも関わらず うまくいかず「Chromeの方は」と同じく「別の方法でのインストール」を試しました。
特別面倒な事態になるわけではなく
「Adobe AIR」と「はがきデザインキット」を個別にインストールするやり方でした。
メイン画面。
裏面デザインは色々選べる(ダウンロードできる)ようです。
広告表示もありますが郵便局とその関連なのでイヤな気分にはなりにくいと思います。
住所録画面。
子ウィンドウでの作業となるようです。
フルウィンドウやウィンドウサイズ変更は出来ません。
操作性が良ければ使っても良いかなとも思ったのですが
上図のように住所録画面がちょっと扱いづらそう。
でも「はがき作家Free」では制限されている送受記録やエクスポートが出来るので
「楽々はがき」が無ければ「はがきデザインキット」は乗り換え最有力候補だったかもしれません。
というか今年初めてのソフトじゃないんだし なんで今まで知らなかったんだろう・・・と悔やまれます。
と言いつつ
「はがき作家Free」もエクスポートなどの機能制限などを気にしなければ
とても使いよいソフトでした。
裏面は分かりませんが
宛名面・住所録の編集重視ならこちらもおすすめ。
念のため(^_^)
また途中までは単なる雑記です。
みなさま年賀状作成はお済みでしょうか?
投函受付まで約1週間となりました。
※2015年12月15日~
ここ数年来 裏面はコンビニやスーパーでやっている印刷を利用しているのですが
※はがきも用意してくれるので便利です。
宛名面は自宅のプリンタで印刷しています。
それでも裏面を印刷に任しはじめてから数年は宛名だけでも…と思い
宛名は手書きにしていましたが
それもいつの頃やらプリンタ任せになってしまいました。。。
今年 一太郎を久しぶりに購入したらはがき作成ソフト「楽々はがき」の簡易版が付属していました。
昨年までは「はがき作家」という有料ソフトの機能制限無料版を利用していたのですが
せっかく一太郎ユーザーとして「楽々はがき」が使えるのだから ハードディスクの容量を無駄にする手はありません。
「楽々はがき」に移行することにしました。
しかし新しいはがきソフトを使うと言うことは住所録も新しい物が必要となってきます。
といって一から手入力するのは 登録数の多少に関わらず面倒。
でもここが手書き住所録とデジタルデータの違い。
エクスポート→インポートで対処しようと思ったのですが
そこは「はがき作家」Free機能制限のキモ。
機能制限版ではエクスポート機能が制限されているのですねー。
と言ってエクスポートするためだけに有料版を購入するのはためらわれます。
仕方ない。手入力するか。
と思ったのですが その前にWeb検索は忘れません。
はがき作家 エクスポートで探ってみると似たような事例が見つかりました。
『はがき作家の宛名データをcsv変換して、はがきデザインキットに取り込む』 - civic siteさん
というかコンバートソフトを提供してくださってます。
バッチリそのままではないのですが CSVファイルに変換してくれるので
あとは手入力なりすればなんとかなりそう。
※変換可能形式にするために旧ヴァージョンにする必要があったのですが
小生の場合はVer.6のアーカイブも保存していたので探す手間(と危険)が不要でした。
小生の場合はVer.6のアーカイブも保存していたので探す手間(と危険)が不要でした。
いくつか変換できないデータがあったりうまく形式に乗れない箇所もあったのですが
CSVを編集できる表計算ソフトなどでなんとか「楽々はがき」でも使えそうな状態になりました(ただし実際に表計算ソフトで編集したか失念)。
他にもあるかも知れませんが気付いたところでは連名が取り込めなかったので これは手入力することにしました。
はがきデザインキット
と。ここでそういえば先ほどのソフト作者さんは何用に変換するんだったっけかな?と思いました。
そのソフト経由で「楽々はがき」にインポートしたらもっと上手く行くんじゃ無いか?と思ったのです。
※結局は同じような結果だったので直接変換したデータを利用することにしました。
再び訪れてみると
郵便局が提供している無料ソフト「はがきデザインキット」とあります。
郵便局の?無料の?はがきソフト?
初回訪れたときはこのあたりは ほぼ流し読みしてたので無視状態だったのでした。
早速探しに行ってみます。
『はがきデザインキット2015』- 郵便局.jp
「いますぐダウンロード」からダウンロード&インストール
ですが当方 firefox にも関わらず うまくいかず「Chromeの方は」と同じく「別の方法でのインストール」を試しました。
特別面倒な事態になるわけではなく
「Adobe AIR」と「はがきデザインキット」を個別にインストールするやり方でした。
メイン画面。
裏面デザインは色々選べる(ダウンロードできる)ようです。
広告表示もありますが郵便局とその関連なのでイヤな気分にはなりにくいと思います。
住所録画面。
子ウィンドウでの作業となるようです。
フルウィンドウやウィンドウサイズ変更は出来ません。
操作性が良ければ使っても良いかなとも思ったのですが
上図のように住所録画面がちょっと扱いづらそう。
でも「はがき作家Free」では制限されている送受記録やエクスポートが出来るので
「楽々はがき」が無ければ「はがきデザインキット」は乗り換え最有力候補だったかもしれません。
というか今年初めてのソフトじゃないんだし なんで今まで知らなかったんだろう・・・と悔やまれます。
と言いつつ
「はがき作家Free」もエクスポートなどの機能制限などを気にしなければ
とても使いよいソフトでした。
裏面は分かりませんが
宛名面・住所録の編集重視ならこちらもおすすめ。
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- 出版社/メーカー: 宝島社
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