鞍馬山 2013冬。 [街ブラ+寺社めぐり]
昨日のことですが久しぶりに鞍馬山に行きました。
ひょっとして紅葉もまだ楽しめるかと思ったのですが
先に書いちゃいますが落葉を楽しみました
いいんです。
鞍馬山は行くことに意味があるのです。
『きらら』にも久しぶりに乗ることができました。
きららは一部の席が外向きになっている展望列車です。
空いていたので座らせてもらいました。
窓枠のところにモミジのオーナメント。
このあたりに来るといつも利用する おにぎり屋で昼食を買っておきました。
今回は写真も忘れずに。一緒にコロッケも。
ちなみにこの日の天気はこんな感じ。
出かける前
何度やめようかと考えたことか、、、(^_^)
ハイ。一気に飛んで鞍馬に着きました。
駅を降りると所々濡れていました。
雨上がりみたいです。
仁王門前の階段を上がっていると日が差してきました。
このまま晴れるのか
日をあびる仁王門前の狛犬ならぬ阿吽の虎。
「阿」・・・「吽」
、、、それでは端折りつつ進んでいきます。
由岐神社拝殿
由岐神社の杉の木
『大杉さん』と呼ばれてるそうです。
『義経公供養塔』
牛若丸が住まいしたといわれる東光坊跡に義経公を偲んで
昭和になって建てられた塔だということです。
つづらおりの参道の途中に
『皇后陛下行啓御休息蹟』があります。
大正13年に貞明皇后さま行啓の際に休憩されたところだそうです。
季節はわかりませんが同じような風景をご覧になられたのでしょうか。
空はこんな感じ。
山の天気は変わりやすい。
おまけに寒い。
雨が降ってないのが幸いです。
巽の弁財天。
由来は本殿の巽(東南)の方角にあるからのようです。
社のところにこんなことが書かれています。
最初は意味がよく分かりませんでした。
こたえは・・・・・・是非訪れてみてください(^_^)
比叡の方を。
ズームアップ(別の場所からですが)。
白いの。
雪がありそうですね
与謝野晶子の書斎も縦で撮ってみました。
近づいてみたら、、、
やらせじゃないですよ(^_^)
今回は貴船には降りずに ここで引き返します。
行きは悩んだ鐘。
帰りは衝動を抑えきれずに今回も鳴らしました(^_^;
前とは違う音のように聞こえました。
心が表れるんでしょうか。
なーんて(^_^)
寺務所などのある『本坊金剛寿命院』
庭園のようなのがあるの初めて気付きました。
帰りはケーブルカーを利用させていただきました。
鞍馬駅の駅舎内にミニギャラリーが
あー。紅葉の頃も見たかった(^_^)
ホームでこんなの撮ってたら
ポツリと小雨が降ってきました。
なんといいタイミング。
「落葉を楽しんだ」と冒頭で書いてますが
実際には鞍馬山の中ではどうでもいいことです。
高い木々の間を歩き深い森を見つめているだけで
わずか1時間前の雑踏どころか
数十分前に電車内にいたことさえも忘れています。
今年の2月に初めて冬の鞍馬で感じた寂しさ感は
一度体験していたせいか今回はあまり感じませんでした。
ただ参道や脇に落ちた汚れたモミジの葉をみると
ちょっとさみしい気持ちにはなりました。
叡山電鉄 出町柳駅~鞍馬駅 410(往復820)円です。
片道30分位です。
↓お得な1dayチケットなども各種あります。
お得な乗車券メニュー(叡山電鉄)
鞍馬山 入山料は200円。ケーブルカーは100円です。
ひょっとして紅葉もまだ楽しめるかと思ったのですが
先に書いちゃいますが落葉を楽しみました
いいんです。
鞍馬山は行くことに意味があるのです。
2月の記事→ 『叡山電車で鞍馬山』
『きらら』にも久しぶりに乗ることができました。
きららは一部の席が外向きになっている展望列車です。
空いていたので座らせてもらいました。
窓枠のところにモミジのオーナメント。
このあたりに来るといつも利用する おにぎり屋で昼食を買っておきました。
今回は写真も忘れずに。一緒にコロッケも。
ちなみにこの日の天気はこんな感じ。
出かける前
何度やめようかと考えたことか、、、(^_^)
ハイ。一気に飛んで鞍馬に着きました。
駅を降りると所々濡れていました。
雨上がりみたいです。
仁王門前の階段を上がっていると日が差してきました。
このまま晴れるのか
日をあびる仁王門前の狛犬ならぬ阿吽の虎。
「阿」・・・「吽」
、、、それでは端折りつつ進んでいきます。
由岐神社拝殿
由岐神社の杉の木
『大杉さん』と呼ばれてるそうです。
『義経公供養塔』
牛若丸が住まいしたといわれる東光坊跡に義経公を偲んで
昭和になって建てられた塔だということです。
つづらおりの参道の途中に
『皇后陛下行啓御休息蹟』があります。
大正13年に貞明皇后さま行啓の際に休憩されたところだそうです。
季節はわかりませんが同じような風景をご覧になられたのでしょうか。
空はこんな感じ。
山の天気は変わりやすい。
おまけに寒い。
雨が降ってないのが幸いです。
巽の弁財天。
由来は本殿の巽(東南)の方角にあるからのようです。
社のところにこんなことが書かれています。
最初は意味がよく分かりませんでした。
こたえは・・・・・・是非訪れてみてください(^_^)
比叡の方を。
ズームアップ(別の場所からですが)。
白いの。
雪がありそうですね
与謝野晶子の書斎も縦で撮ってみました。
近づいてみたら、、、
やらせじゃないですよ(^_^)
今回は貴船には降りずに ここで引き返します。
行きは悩んだ鐘。
帰りは衝動を抑えきれずに今回も鳴らしました(^_^;
前とは違う音のように聞こえました。
心が表れるんでしょうか。
なーんて(^_^)
寺務所などのある『本坊金剛寿命院』
庭園のようなのがあるの初めて気付きました。
帰りはケーブルカーを利用させていただきました。
鞍馬駅の駅舎内にミニギャラリーが
あー。紅葉の頃も見たかった(^_^)
ホームでこんなの撮ってたら
ポツリと小雨が降ってきました。
なんといいタイミング。
「落葉を楽しんだ」と冒頭で書いてますが
実際には鞍馬山の中ではどうでもいいことです。
高い木々の間を歩き深い森を見つめているだけで
わずか1時間前の雑踏どころか
数十分前に電車内にいたことさえも忘れています。
今年の2月に初めて冬の鞍馬で感じた寂しさ感は
一度体験していたせいか今回はあまり感じませんでした。
ただ参道や脇に落ちた汚れたモミジの葉をみると
ちょっとさみしい気持ちにはなりました。
7月に訪れた時の写真をアップしてないので
数枚載せようかとも思ってたのですが
ここまで書いてたら なんか外れた行為のように思えたのでやめます。
また機会あれば、、、
数枚載せようかとも思ってたのですが
ここまで書いてたら なんか外れた行為のように思えたのでやめます。
また機会あれば、、、
叡山電鉄 出町柳駅~鞍馬駅 410(往復820)円です。
片道30分位です。
↓お得な1dayチケットなども各種あります。
お得な乗車券メニュー(叡山電鉄)
鞍馬山 入山料は200円。ケーブルカーは100円です。
叡山電車
鞍馬山 - Wikipedia
鞍馬寺 - Wikipedia
由岐神社 - Wikipedia
由岐神社(公式)
鞍馬山/鞍馬寺 - 京都観光Navi
個人サイトですが参考になりますよ ↓
鞍馬寺・鞍馬山 休日の癒し
鞍馬山 - Wikipedia
鞍馬寺 - Wikipedia
由岐神社 - Wikipedia
由岐神社(公式)
鞍馬山/鞍馬寺 - 京都観光Navi
個人サイトですが参考になりますよ ↓
鞍馬寺・鞍馬山 休日の癒し
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- 出版社/メーカー: キングレコード
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叡山電車鞍馬線 出町柳駅~鞍馬駅 (ローカル線の車窓vol.6) [Blu-ray]
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- 出版社/メーカー: デアゴスティーニ・ジャパン
- 発売日: 2012/10/09
- メディア: 雑誌
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